もうすぐ3月、春ですね。季節の変わり目に増える身体の不調と対策について。

2月も下旬になると、春を思わせる暖かい日があるかと思えば、急に真冬の寒さに戻ったりと、急な気温変化、強い風などの身体にとっては負担の大きい時期が続きますね。いわゆる季節の変わり目は、自律神経が乱れやすく、体調不良を感じやすいタイミングです。

当院でも、毎年、今の時期は様々な不調を訴える患者様が増える時期です。

季節の変わり目に起こりやすい症状

2月から3月にかけては冬から春へと移り変わる時期です。気温・気圧・湿度・日照時間の変化に身体が適応しようとすることで、自律神経に負担がかかります。

その結果、次のような症状が起こりやすくなります。

・身体のだるさや疲労感
・頭痛やめまい
・肩こり、首こりの悪化
・腰痛や関節の痛み
・睡眠の質の低下
・気分の落ち込みや集中力の低下

特にデスクワークが多い方や、慢性的な肩こり・腰痛をお持ちの方は、症状が強く出やすい傾向があります。

花粉症による不調も重なります

この時期は花粉症の症状が本格化する季節でもあります。

くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみといった代表的な症状だけでなく、次のような全身症状が出ることもあります。

・頭が重い
・強い倦怠感
・集中力の低下
・首や肩のこりの悪化

鼻づまりによる睡眠不足や、常に緊張した状態が続くことで自律神経が乱れ、肩こりや頭痛が悪化するケースも少なくありません。

また、くしゃみを繰り返すことで背中や肋骨周囲の筋肉に負担がかかり、背中の痛みやぎっくり背中のような症状につながることもあります。

鍼灸院、整骨院でできる季節の変わり目ケア

季節の変わり目や花粉症による不調には、身体全体のバランスを整えることが重要です。

当院では、

・骨格や姿勢の調整による血流改善
・首や肩周囲の緊張緩和
・自律神経のバランス調整
・鍼灸による体質改善のサポート

などを通して、症状の根本改善を目指しています。

花粉症に対しても、鍼灸施術は鼻づまりの緩和や自律神経の安定に役立つことがあります。薬だけに頼らず、身体の内側から整えていくことが大切です。

ご自宅でできるセルフケア

日常生活では次の点を意識してみてください。

・首元やお腹を冷やさない
・軽いストレッチやウォーキングを取り入れる
・湯船に浸かり身体を温める
・規則正しい睡眠を心がける

小さな積み重ねが、自律神経の安定につながります。

まとめ

3月は気温差と花粉の影響が重なり、身体に大きな負担がかかる時期です。「なんとなく調子が悪い」という状態を放置せず、早めにケアすることが大切です。

肩こりや腰痛、頭痛、花粉症による不調などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。季節に負けない身体づくりを、私たちがしっかりとサポートいたします。

何か気になる症状があれば、当院の柔道整復師、鍼灸師までお気軽にご相談ください。

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